ラグビー 2017/6
三好カップ
投稿日時:2017/06/16(金) 07:01
6月10日(土)11日(日)愛知学院大学にて三好カップが行われました。結果は以下の通りです。
6月10日(土)
旭野Avs三好A 旭野Avs浜工A
12-0 26-7
旭野Bvs明和B 旭野Bvs名西B
0-17 31-0
旭野Cvs名西C
14-7
6月11日(日)
旭野Avs瀬戸西A 旭野Avs明和A
26-0 38-0
旭野Bvs三好B 旭野Bvs浜工B
5-0 31-0
旭野Cvs瀬戸西C 旭野Cvs三好C
0-0 0-21
A戦では敵陣に入るもノックオンが続いてしまったりとゴール前まで行くもチャンスをものにできない場面が何度かみられました。
ですが全体的に敵陣でプレーする機会も多かったと思います。また抜けた選手に対してしっかりサポートについてトライを取りきったりすぐにオーバーに入るなど良いプレーも多かったと思います。
この二日間でAに対して先生方は何度も「どこに勝つのかを考えろ」ということをおっしゃいました。
勝ちに満足するのではなく、より高いレベルの相手とも闘えるようにチャンスからしっかり取りきって全員がハードワークすることが大切だと思いました。
B戦では、バックスがうまく抜けてとりきった場面もあれば、ゴール前ではFWで押して取りきったりなど良いプレーがたくさん見られました。
また、トライを取られた場面で「このままではいけない」や「しっかり切り替えよう」などの声が聞こえてきて成長が感じられました。
試合中先生から何度も「もっと走れ」との声が聞こえました。Bにおいても一人一人が高い意識を持ってプレーできたらいいなと思いました。
C戦では、まだルールも完全には覚えきれてない中とにかく相手に食らいついている姿が見られました。名西戦ではワントライ差で勝つことができたものの三好戦では21点差で負けてしまいました。先輩たちが取り返してきたように1年後1年半後に取り返して勝てるように少しでもはやくルールを覚え先輩たちを見ながらラグビーについて知っていけたらいいなと思います。
A戦は2日間全ての試合で勝つことができ優勝という形で終わることができました。それぞれ痛いとこを抱えながら疲れも取れない中の試合もあったと思いますが、そんな中で全員がハードワークして一生懸命闘った結果だと思います。
このように優勝という形で結果がついてくるのはやはりとても嬉しいです。
この結果を糧にして「どこに勝つのか」という言葉を常に考えながら高い意識を持って練習に取り組んで行けるといいです。
父母会の皆様暑い中、氷などの差し入れ、応援ありがとうございます。これからセブンスも始まりますがよろしくお願いします。
3年MG 咲良
6月10日(土)
旭野Avs三好A 旭野Avs浜工A
12-0 26-7
旭野Bvs明和B 旭野Bvs名西B
0-17 31-0
旭野Cvs名西C
14-7
6月11日(日)
旭野Avs瀬戸西A 旭野Avs明和A
26-0 38-0
旭野Bvs三好B 旭野Bvs浜工B
5-0 31-0
旭野Cvs瀬戸西C 旭野Cvs三好C
0-0 0-21
A戦では敵陣に入るもノックオンが続いてしまったりとゴール前まで行くもチャンスをものにできない場面が何度かみられました。
ですが全体的に敵陣でプレーする機会も多かったと思います。また抜けた選手に対してしっかりサポートについてトライを取りきったりすぐにオーバーに入るなど良いプレーも多かったと思います。
この二日間でAに対して先生方は何度も「どこに勝つのかを考えろ」ということをおっしゃいました。
勝ちに満足するのではなく、より高いレベルの相手とも闘えるようにチャンスからしっかり取りきって全員がハードワークすることが大切だと思いました。
B戦では、バックスがうまく抜けてとりきった場面もあれば、ゴール前ではFWで押して取りきったりなど良いプレーがたくさん見られました。
また、トライを取られた場面で「このままではいけない」や「しっかり切り替えよう」などの声が聞こえてきて成長が感じられました。
試合中先生から何度も「もっと走れ」との声が聞こえました。Bにおいても一人一人が高い意識を持ってプレーできたらいいなと思いました。
C戦では、まだルールも完全には覚えきれてない中とにかく相手に食らいついている姿が見られました。名西戦ではワントライ差で勝つことができたものの三好戦では21点差で負けてしまいました。先輩たちが取り返してきたように1年後1年半後に取り返して勝てるように少しでもはやくルールを覚え先輩たちを見ながらラグビーについて知っていけたらいいなと思います。
A戦は2日間全ての試合で勝つことができ優勝という形で終わることができました。それぞれ痛いとこを抱えながら疲れも取れない中の試合もあったと思いますが、そんな中で全員がハードワークして一生懸命闘った結果だと思います。
このように優勝という形で結果がついてくるのはやはりとても嬉しいです。
この結果を糧にして「どこに勝つのか」という言葉を常に考えながら高い意識を持って練習に取り組んで行けるといいです。
父母会の皆様暑い中、氷などの差し入れ、応援ありがとうございます。これからセブンスも始まりますがよろしくお願いします。
3年MG 咲良
春総体県大会3位決定戦 VS名古屋
投稿日時:2017/06/09(金) 23:55
こんばんは。更新が遅れてしまいすみません。
先日瑞穂にて春総体県大会3位決定戦が行われました。結果は以下の通りです。
前半 17-12
後半 21-0
計 38-12
今までの2試合勝ったとはいえ確実に力をつけてきていて決して油断はできない、そう思い挑んだ今回の名古屋戦。
前半、開始5分で旭野の先制トライ。その後もう1トライとりますが相手にキックを蹴り込まれてトライを許してしまいます。ペナルティーはなかったものの前半終了間際、相手にインターセプトされそのままトライ。前半が終わった時点で点差はわずか1トライだけ。
後半開始直後にトライしそのまま流れに乗れるかと思いきやミスがあり名古屋にゴール前まで攻め込まれます。しかし、しっかりトライラインを守りきり2トライを取り試合終了。なんとか3位を死守しました。
私達3年が入部してから瑞穂にて15人制の試合で勝ったことがなかったので今回勝てて本当に良かったし、嬉しかったです!
父母会の皆様、先輩方たくさんの応援と差し入れをありがとうございました。秋にまた瑞穂に戻って来られるようチーム一丸となって頑張ります。
選手のみんな本当にお疲れ様。疲労が溜まってると思うので体のケアをしっかりしてこれからも頑張ろう!
MG阿弓
先日瑞穂にて春総体県大会3位決定戦が行われました。結果は以下の通りです。
前半 17-12
後半 21-0
計 38-12
今までの2試合勝ったとはいえ確実に力をつけてきていて決して油断はできない、そう思い挑んだ今回の名古屋戦。
前半、開始5分で旭野の先制トライ。その後もう1トライとりますが相手にキックを蹴り込まれてトライを許してしまいます。ペナルティーはなかったものの前半終了間際、相手にインターセプトされそのままトライ。前半が終わった時点で点差はわずか1トライだけ。
後半開始直後にトライしそのまま流れに乗れるかと思いきやミスがあり名古屋にゴール前まで攻め込まれます。しかし、しっかりトライラインを守りきり2トライを取り試合終了。なんとか3位を死守しました。
私達3年が入部してから瑞穂にて15人制の試合で勝ったことがなかったので今回勝てて本当に良かったし、嬉しかったです!
父母会の皆様、先輩方たくさんの応援と差し入れをありがとうございました。秋にまた瑞穂に戻って来られるようチーム一丸となって頑張ります。
選手のみんな本当にお疲れ様。疲労が溜まってると思うので体のケアをしっかりしてこれからも頑張ろう!
MG阿弓
春総体県大会準決勝 VS西陵高校
投稿日時:2017/06/01(木) 22:52
5月27日(土)中部大学春日丘グラウンドにて春総体準決勝が行われました。結果は以下の通りです。
前3-28
後7-28
計10-56
勝てば東海大会。新人戦の時のように自分たちで歴史を刻もう。全てのプレーを死ぬものぐるいでやれば後悔はしない。60分間全員が全力で闘い抜こう、そう意気込んで臨んだ試合でした。
前半入りは旭野のアタックが続きました。前半8分敵陣22メートルライン付近で西陵が反則をすると旭野はペナルティゴールを選択します。キック成功。3-0となり良い流れを手にしたと思いました。しかしその後の西陵に1度ボールを渡すと相手の次々と刺さるような速いアタックを止めることができず前半14分敵陣10メートル付近相手ボールラインアウトからパス回されトライと1本目のトライを許してしまいました。その後3本のトライを許してしまい3-28で前半終了。なんとか流れを旭野にと後半。次々と刺さる相手のタックルに食らいつきます。ですが後半11分1本目のトライを許してしまいます。しかしその後旭野はゴール前までいくとFWで押します。モールを崩されてももう一度と後半18分トライライン付近相手ペナルティからモールで押してトライと1本返すことができました。しかしそのご3本のトライを許してしまい10-56で試合終了。
反省、課題が多く残る試合となりました。新人戦名北予選で当たった相手。その時のスコアは14-21。その時の状態もありますが、7点差で追いかけていたはずのものがここまで差をつけられていました。
試合後先生から必死に取り組んでいるのはうちだけではない。よその学校もあたりまえにやっているんだ。というお言葉をいただきました。旭野も必死にタックルに入って走り全力でプレーしたと思います。しかしそれが自分たちだけでないことあらためて感じたと思います。
全国大会から2ヶ月がたとうとしています。全国での貴重な経験をプラスに変えて開いてしまった点差何が足りなかったのか、どうしたら取り返すこたができるのか秋までに必ず取り返せるように日々の練習を大事にして一人一人が高い意識をもって取り組んでいきたいと思います。
まだ春総体は終わりではありません。今週の3位決定戦。とても大事な試合です。絶対負けられない。先週の反省を活かしてチャレンジャーということを忘れず全力で闘っていきたいと思います。
父母会の皆様。暑い中応援、差し入れありがとうございました。今週の試合もどうぞよろしくお願いします。
3年 MG 咲良
前3-28
後7-28
計10-56
勝てば東海大会。新人戦の時のように自分たちで歴史を刻もう。全てのプレーを死ぬものぐるいでやれば後悔はしない。60分間全員が全力で闘い抜こう、そう意気込んで臨んだ試合でした。
前半入りは旭野のアタックが続きました。前半8分敵陣22メートルライン付近で西陵が反則をすると旭野はペナルティゴールを選択します。キック成功。3-0となり良い流れを手にしたと思いました。しかしその後の西陵に1度ボールを渡すと相手の次々と刺さるような速いアタックを止めることができず前半14分敵陣10メートル付近相手ボールラインアウトからパス回されトライと1本目のトライを許してしまいました。その後3本のトライを許してしまい3-28で前半終了。なんとか流れを旭野にと後半。次々と刺さる相手のタックルに食らいつきます。ですが後半11分1本目のトライを許してしまいます。しかしその後旭野はゴール前までいくとFWで押します。モールを崩されてももう一度と後半18分トライライン付近相手ペナルティからモールで押してトライと1本返すことができました。しかしそのご3本のトライを許してしまい10-56で試合終了。
反省、課題が多く残る試合となりました。新人戦名北予選で当たった相手。その時のスコアは14-21。その時の状態もありますが、7点差で追いかけていたはずのものがここまで差をつけられていました。
試合後先生から必死に取り組んでいるのはうちだけではない。よその学校もあたりまえにやっているんだ。というお言葉をいただきました。旭野も必死にタックルに入って走り全力でプレーしたと思います。しかしそれが自分たちだけでないことあらためて感じたと思います。
全国大会から2ヶ月がたとうとしています。全国での貴重な経験をプラスに変えて開いてしまった点差何が足りなかったのか、どうしたら取り返すこたができるのか秋までに必ず取り返せるように日々の練習を大事にして一人一人が高い意識をもって取り組んでいきたいと思います。
まだ春総体は終わりではありません。今週の3位決定戦。とても大事な試合です。絶対負けられない。先週の反省を活かしてチャレンジャーということを忘れず全力で闘っていきたいと思います。
父母会の皆様。暑い中応援、差し入れありがとうございました。今週の試合もどうぞよろしくお願いします。
3年 MG 咲良