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春総体県大会3位決定戦vs西陵
投稿日時:2019/06/13(木) 21:59
こんばんは。更新が遅れてしまい申し訳ありません。6月9日、豊田スタジアムにて春総体 県大会3位決定戦が行われました。結果は以下の通りです。
vs西陵
前半 10-7
後半 0-15
合計 10-22
青木世代になって今回で4度目の対戦になる西陵。「何としてでも勝ちたい、勝たなければならない。」と全員が全てをかけて臨んだ試合でした。
マイボールキックオフで開始された前半。始めは両者の蹴り合いが続きました。相手のキックしてくるボールをしっかりとキャッチし、落ち着いてプレーが出来ていたと思います。時間は流れ開始12分、ようやく試合が動きます。敵陣ゴール前付近にてマイボールスクラムよりエイタン(スクラムからNo.8によるアタック)で旭野の先制トライ。コンバージョンも成功し7-0。良い流れをこのまま保ち続けたいところでしたが相手は西陵、そのわずか5分後にトライを決められてしまいます。しかし焦ることなくプレーを続け、前半21分、相手ペナルティーによりショットを選択し成功。そして更に差を広げようと必死に攻めに入りますが、惜しくも取りきれず10-7で前半を終えます。
「あと30分、勝とう!!」自分たちを信じ、チーム全員の思いを背負い再びグラウンドに上がりました。
後半6分、自陣22mライン付近にて相手ボールスクラムよりパスを回されトライ。西陵の反逆が始まりました。旭野も負けじと対抗しますが開始18分、FWに押し込まれトライ。そして27分、迫ってくる時間に焦りを感じたのか反則を取られてしまい相手がショットを選択。よって3点を追加され12点差となり厳しい状況に。それでも誰ひとり諦めず最後までひたむきに闘い続けます。しかし逆転は叶わず後半0-15、合計10-22で試合終了。
残念ながら勝利を収めることは出来ませんでした。泣き崩れるメンバーの姿に胸が痛みました。勝ちたいと心から思っていたからこそ悔しさが大きかったと思います。しかし最後ではありません。まだまだ強くなれます。これからの練習への取り組み方次第です。後悔のないよう、笑顔で締めくくれるよう日々努力していこうと思います。
応援に来てくださった皆様、本当にありがとうございました!いつも温かい声援に力をもらっています。差し入れも美味しかったです。秋の大会では一層強くなった旭野ラグビー部を皆様にお見せできるよう頑張ります!
3年MG朱音
vs西陵
前半 10-7
後半 0-15
合計 10-22
青木世代になって今回で4度目の対戦になる西陵。「何としてでも勝ちたい、勝たなければならない。」と全員が全てをかけて臨んだ試合でした。
マイボールキックオフで開始された前半。始めは両者の蹴り合いが続きました。相手のキックしてくるボールをしっかりとキャッチし、落ち着いてプレーが出来ていたと思います。時間は流れ開始12分、ようやく試合が動きます。敵陣ゴール前付近にてマイボールスクラムよりエイタン(スクラムからNo.8によるアタック)で旭野の先制トライ。コンバージョンも成功し7-0。良い流れをこのまま保ち続けたいところでしたが相手は西陵、そのわずか5分後にトライを決められてしまいます。しかし焦ることなくプレーを続け、前半21分、相手ペナルティーによりショットを選択し成功。そして更に差を広げようと必死に攻めに入りますが、惜しくも取りきれず10-7で前半を終えます。
「あと30分、勝とう!!」自分たちを信じ、チーム全員の思いを背負い再びグラウンドに上がりました。
後半6分、自陣22mライン付近にて相手ボールスクラムよりパスを回されトライ。西陵の反逆が始まりました。旭野も負けじと対抗しますが開始18分、FWに押し込まれトライ。そして27分、迫ってくる時間に焦りを感じたのか反則を取られてしまい相手がショットを選択。よって3点を追加され12点差となり厳しい状況に。それでも誰ひとり諦めず最後までひたむきに闘い続けます。しかし逆転は叶わず後半0-15、合計10-22で試合終了。
残念ながら勝利を収めることは出来ませんでした。泣き崩れるメンバーの姿に胸が痛みました。勝ちたいと心から思っていたからこそ悔しさが大きかったと思います。しかし最後ではありません。まだまだ強くなれます。これからの練習への取り組み方次第です。後悔のないよう、笑顔で締めくくれるよう日々努力していこうと思います。
応援に来てくださった皆様、本当にありがとうございました!いつも温かい声援に力をもらっています。差し入れも美味しかったです。秋の大会では一層強くなった旭野ラグビー部を皆様にお見せできるよう頑張ります!
3年MG朱音
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