ラグビー
練習試合vs浜松工業
投稿日時:2019/10/17(木) 21:32
こんばんは。10月14日に名古屋学院大学にて浜松工業高校との練習試合が行われました。結果は以下の通りです。
25分×2
A vs浜工A
前半 19-5
後半 28-0
計 47-5
20分×2
B vs浜工B
14-0
C vs浜工C
14-5
今回の試合のテーマは、《完封》。そしてアタック面では『ALLOUT(全て出し切る)』、ディフェンス面では『一体感爆発』という目標を持って挑みました。
Aチームの前半は相手ボールキックオフでスタート。雨が降っていたからか、ハンドリングミスが多く見られました。開始9分、旭野が敵陣ゴール前のモールからパスを回し、先制トライ。このまま相手を圧倒し試合を進めていきたいところでしたが、その2分後に自陣22mライン付近から相手に抜けられトライを許してしまいます。しかしそこで流れを変え、2分後に旭野がもう1トライを取り返します。そしてそのまま、19-5で前半は終了。
後半。始まって2分後のハーフライン付近 相手ボールラインアウトをターンオーバーし、13番が抜けてトライ。その後も開始10分、15分と連続してトライを決めます。しかし残り時間5分、相手が自陣ゴール前まで攻め込んできました。それを固いディフェンスでゴールを死守します。そして最後は旭野がハーフライン付近から抜けてラストトライ。
Bチーム。開始3分敵陣ゴールライン付近で相手のペナルティから旭野が先制トライを決めます。試合終了5分前、敵陣22mライン付近の旭野ラインアウトを成功させ再びトライ。ノックオンが多く見られましたが、相手にトライを許すことなく試合は終了しました。
Cチームは相手ボールからスタートしました。開始9分敵陣22mライン付近で相手のペナルティから旭野が得点を奪います。その9分後再びトライを決めましたが、試合終了直前、自陣ゴールライン付近で旭野のミスにより相手にトライを許してしまい試合は終了しました。
父母会の皆様、いつもたくさんの応援をありがとうございます。最近急激に冷え込んできました。体調管理に気をつけて、万全の状態で試合に挑もうと思います。
3年MG仁湖、2年MG華子
25分×2
A vs浜工A
前半 19-5
後半 28-0
計 47-5
20分×2
B vs浜工B
14-0
C vs浜工C
14-5
今回の試合のテーマは、《完封》。そしてアタック面では『ALLOUT(全て出し切る)』、ディフェンス面では『一体感爆発』という目標を持って挑みました。
Aチームの前半は相手ボールキックオフでスタート。雨が降っていたからか、ハンドリングミスが多く見られました。開始9分、旭野が敵陣ゴール前のモールからパスを回し、先制トライ。このまま相手を圧倒し試合を進めていきたいところでしたが、その2分後に自陣22mライン付近から相手に抜けられトライを許してしまいます。しかしそこで流れを変え、2分後に旭野がもう1トライを取り返します。そしてそのまま、19-5で前半は終了。
後半。始まって2分後のハーフライン付近 相手ボールラインアウトをターンオーバーし、13番が抜けてトライ。その後も開始10分、15分と連続してトライを決めます。しかし残り時間5分、相手が自陣ゴール前まで攻め込んできました。それを固いディフェンスでゴールを死守します。そして最後は旭野がハーフライン付近から抜けてラストトライ。
Bチーム。開始3分敵陣ゴールライン付近で相手のペナルティから旭野が先制トライを決めます。試合終了5分前、敵陣22mライン付近の旭野ラインアウトを成功させ再びトライ。ノックオンが多く見られましたが、相手にトライを許すことなく試合は終了しました。
Cチームは相手ボールからスタートしました。開始9分敵陣22mライン付近で相手のペナルティから旭野が得点を奪います。その9分後再びトライを決めましたが、試合終了直前、自陣ゴールライン付近で旭野のミスにより相手にトライを許してしまい試合は終了しました。
父母会の皆様、いつもたくさんの応援をありがとうございます。最近急激に冷え込んできました。体調管理に気をつけて、万全の状態で試合に挑もうと思います。
3年MG仁湖、2年MG華子
アーカイブ
- 2024年3月(2)
- 2024年1月(1)
- 2023年12月(3)
- 2023年11月(1)
- 2023年10月(1)
- 2023年6月(2)
- 2023年5月(3)
- 2023年4月(1)
- 2023年2月(3)
- 2023年1月(4)
- 2022年12月(2)
- 2022年11月(1)
- 2022年10月(1)
- 2022年9月(1)
- 2022年6月(2)
- 2022年5月(2)
- 2022年4月(1)
- 2022年1月(2)
- 2021年12月(3)
- 2021年11月(4)
- 2021年10月(3)
- 2021年9月(2)
- 2021年6月(1)
- 2021年5月(1)
- 2021年4月(2)
- 2021年3月(2)
- 2021年1月(2)
- 2020年12月(3)
- 2020年11月(4)
- 2020年10月(2)
- 2020年9月(2)
- 2020年1月(3)
- 2019年12月(5)
- 2019年11月(2)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(2)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(3)
- 2019年6月(2)
- 2019年5月(6)
- 2019年4月(3)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(4)
- 2019年1月(4)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(2)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(4)
- 2018年8月(2)
- 2018年7月(1)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(5)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(5)
- 2018年1月(5)
- 2017年12月(2)
- 2017年11月(5)
- 2017年10月(7)
- 2017年9月(6)
- 2017年7月(1)
- 2017年6月(3)
- 2017年5月(6)
- 2017年4月(4)
- 2017年3月(2)
- 2017年2月(4)
- 2017年1月(3)
- 2016年12月(6)
- 2016年11月(3)
- 2016年10月(1)
- 2016年9月(2)
- 2016年8月(2)
- 2016年7月(2)
- 2016年6月(4)
- 2016年5月(4)
- 2016年4月(5)
- 2016年3月(1)
- 2016年2月(4)
- 2016年1月(5)
- 2015年12月(5)
- 2015年11月(2)
- 2015年10月(3)
- 2015年9月(4)
- 2015年8月(5)
- 2015年7月(4)
- 2015年6月(3)
- 2015年5月(3)
- 2015年4月(5)
- 2015年3月(2)
- 2015年1月(4)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(6)
- 2014年9月(2)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(2)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(3)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(7)
- 2013年10月(2)
- 2013年9月(5)
- 2013年8月(3)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(8)
- 2013年1月(5)
- 2012年12月(2)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(1)
- 2012年9月(1)
- 2012年8月(1)
- 2012年6月(1)
- 2012年5月(2)
- 2012年4月(1)
- 2012年3月(3)
- 2012年2月(1)
- 2012年1月(2)
- 2011年11月(3)
- 2011年10月(3)
- 2011年7月(3)
- 2011年6月(2)
- 2011年5月(4)
- 2011年4月(5)
- 2011年3月(1)
- 2011年2月(3)
- 2010年12月(7)
- 2010年11月(3)
- 2008年3月(1)
コメント