ラグビー
飯田高校と練習試合
投稿日時:2019/03/30(土) 10:43
こんにちは。3月29日 名古屋学院大学グラウンドにて 飯田高校との練習試合が行われました。結果は以下の通りです。
vs飯田A
前半 14-14
後半 0-12
計 14-26
vs飯田B
5-21
まずはA戦、前半開始2分でマイボールラインアウトから、モールで押して先制トライを奪います。まずまずの出だしでしたが、1トライを返され、そこから相手の勢いに飲まれてしまいます。しかしターンオーバーから、BKが抜けて見事トライ。このまま逃げ切りたいところでしたが、ノータイムで守りきれず得点を許してしまい 14-14の同点で前半を終えます。そして後半は両者ともに疲れが見え始め、負傷者が出て試合が止まる場面がいつもよりも多かったように感じられました。押され気味の試合で、結局トライは一度も取れず、更に2トライを追加されてしまい14-26でノーサイド。
B戦は、相手に翻弄されてしまうことが多い印象を受けました。ボールの支配率は相手の方が圧倒的に多く、守りに入る場面がほとんどであったと思います。終了1分前の時点で21点差をつけられてしまいますが、旭野はまだ諦めません。粘り強い精神が功を成し、最後の最後に小さく蹴ったキックをキャッチ、そのまま押し込んでトライ。
接点を激しく、ディフェンスを上げる、試合の入りを良く。この3つが今回の試合の目標でした。100%達成する事は出来なかったと思います。しかし、明日には一宮と豊明との練習試合があります。そこまでに今回出た課題を洗い出し、1つずつ的確に潰していくことが大きな結果に繋がっていくと思います。
父母会の皆様、先日も沢山の応援をありがとうございました。季節の変わり目で気温や天気が安定しない日が続きますが、お体に気をつけてお過ごしください。
2年MG 仁湖
vs飯田A
前半 14-14
後半 0-12
計 14-26
vs飯田B
5-21
まずはA戦、前半開始2分でマイボールラインアウトから、モールで押して先制トライを奪います。まずまずの出だしでしたが、1トライを返され、そこから相手の勢いに飲まれてしまいます。しかしターンオーバーから、BKが抜けて見事トライ。このまま逃げ切りたいところでしたが、ノータイムで守りきれず得点を許してしまい 14-14の同点で前半を終えます。そして後半は両者ともに疲れが見え始め、負傷者が出て試合が止まる場面がいつもよりも多かったように感じられました。押され気味の試合で、結局トライは一度も取れず、更に2トライを追加されてしまい14-26でノーサイド。
B戦は、相手に翻弄されてしまうことが多い印象を受けました。ボールの支配率は相手の方が圧倒的に多く、守りに入る場面がほとんどであったと思います。終了1分前の時点で21点差をつけられてしまいますが、旭野はまだ諦めません。粘り強い精神が功を成し、最後の最後に小さく蹴ったキックをキャッチ、そのまま押し込んでトライ。
接点を激しく、ディフェンスを上げる、試合の入りを良く。この3つが今回の試合の目標でした。100%達成する事は出来なかったと思います。しかし、明日には一宮と豊明との練習試合があります。そこまでに今回出た課題を洗い出し、1つずつ的確に潰していくことが大きな結果に繋がっていくと思います。
父母会の皆様、先日も沢山の応援をありがとうございました。季節の変わり目で気温や天気が安定しない日が続きますが、お体に気をつけてお過ごしください。
2年MG 仁湖
アーカイブ
- 2024年3月(2)
- 2024年1月(1)
- 2023年12月(3)
- 2023年11月(1)
- 2023年10月(1)
- 2023年6月(2)
- 2023年5月(3)
- 2023年4月(1)
- 2023年2月(3)
- 2023年1月(4)
- 2022年12月(2)
- 2022年11月(1)
- 2022年10月(1)
- 2022年9月(1)
- 2022年6月(2)
- 2022年5月(2)
- 2022年4月(1)
- 2022年1月(2)
- 2021年12月(3)
- 2021年11月(4)
- 2021年10月(3)
- 2021年9月(2)
- 2021年6月(1)
- 2021年5月(1)
- 2021年4月(2)
- 2021年3月(2)
- 2021年1月(2)
- 2020年12月(3)
- 2020年11月(4)
- 2020年10月(2)
- 2020年9月(2)
- 2020年1月(3)
- 2019年12月(5)
- 2019年11月(2)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(2)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(3)
- 2019年6月(2)
- 2019年5月(6)
- 2019年4月(3)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(4)
- 2019年1月(4)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(2)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(4)
- 2018年8月(2)
- 2018年7月(1)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(5)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(5)
- 2018年1月(5)
- 2017年12月(2)
- 2017年11月(5)
- 2017年10月(7)
- 2017年9月(6)
- 2017年7月(1)
- 2017年6月(3)
- 2017年5月(6)
- 2017年4月(4)
- 2017年3月(2)
- 2017年2月(4)
- 2017年1月(3)
- 2016年12月(6)
- 2016年11月(3)
- 2016年10月(1)
- 2016年9月(2)
- 2016年8月(2)
- 2016年7月(2)
- 2016年6月(4)
- 2016年5月(4)
- 2016年4月(5)
- 2016年3月(1)
- 2016年2月(4)
- 2016年1月(5)
- 2015年12月(5)
- 2015年11月(2)
- 2015年10月(3)
- 2015年9月(4)
- 2015年8月(5)
- 2015年7月(4)
- 2015年6月(3)
- 2015年5月(3)
- 2015年4月(5)
- 2015年3月(2)
- 2015年1月(4)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(6)
- 2014年9月(2)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(2)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(3)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(7)
- 2013年10月(2)
- 2013年9月(5)
- 2013年8月(3)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(8)
- 2013年1月(5)
- 2012年12月(2)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(1)
- 2012年9月(1)
- 2012年8月(1)
- 2012年6月(1)
- 2012年5月(2)
- 2012年4月(1)
- 2012年3月(3)
- 2012年2月(1)
- 2012年1月(2)
- 2011年11月(3)
- 2011年10月(3)
- 2011年7月(3)
- 2011年6月(2)
- 2011年5月(4)
- 2011年4月(5)
- 2011年3月(1)
- 2011年2月(3)
- 2010年12月(7)
- 2010年11月(3)
- 2008年3月(1)
コメント