ラグビー
新人戦 愛知県大会 準決勝 vs名古屋
投稿日時:2019/01/27(日) 21:55
こんばんは。1月26日、豊田運動公園にて新人戦 愛知県大会 準決勝が行われました。結果は以下の通りです。
vs名古屋
前半 0-14
後半 5-19
計 5-33
今回の試合のテーマは”チャレンジ”。前回の名古屋戦でのリベンジとして違う旭野を見せること。そして東海大会Aブロック出場をかけた闘いでもあり、何としてでも勝ちたいとチーム全員が強く思い試合に挑みました。
相手ボールのキックオフから始まった前半は、ひたむきにプレーを仕掛けていきます。自陣ゴール前まで相手に攻め込まれても、落ち着いて守りに入りトライを防ぎます。しかし開始17分、ハーフライン付近での相手ボールラインアウトからピックで回され先制トライ。この後に再び得点を許してしまいますが、愛知県2位の相手を”粘り強いディフェンス”で2トライに抑え前半終了。リードされてはいるものの、前回の名古屋戦とは違う旭野を見せることができたと思います。
前半での雰囲気を落とさず、勝つ気十分で挑んだ後半。ついに開始3分、マイボールスクラムよりモールで押し切って旭野がトライ。チーム全体が一気に盛り上がり、選手たちにも笑顔が見られました。1トライ差、十分逆転可能な状態で旭野は果敢に攻め続けます。しかし、迫ってくる時間に焦りを感じたのかミスやペナルティーが多くなり思うようにプレーをすることができません。そして開始12分、自陣ゴール前でターンオーバーされトライ。その後も点差を縮めることはできず合計5-33で試合終了。
今回改めて相手の強さを痛感しました。しかし同時にチームの成長も感じとることができました。まだまだ改善しなくてはならない課題が沢山あります。3位決定戦で勝つためには、限られた時間でしっかりと修正をし、意識を高く持って練習に励むことがとても大切になってくると思います。
父母会の皆様、寒い中応援に駆けつけてくださりありがとうございました。声援や差し入れなど、沢山の支えが私たちの大きな力になっています。これからもよろしくお願いします!
2年MG朱音
vs名古屋
前半 0-14
後半 5-19
計 5-33
今回の試合のテーマは”チャレンジ”。前回の名古屋戦でのリベンジとして違う旭野を見せること。そして東海大会Aブロック出場をかけた闘いでもあり、何としてでも勝ちたいとチーム全員が強く思い試合に挑みました。
相手ボールのキックオフから始まった前半は、ひたむきにプレーを仕掛けていきます。自陣ゴール前まで相手に攻め込まれても、落ち着いて守りに入りトライを防ぎます。しかし開始17分、ハーフライン付近での相手ボールラインアウトからピックで回され先制トライ。この後に再び得点を許してしまいますが、愛知県2位の相手を”粘り強いディフェンス”で2トライに抑え前半終了。リードされてはいるものの、前回の名古屋戦とは違う旭野を見せることができたと思います。
前半での雰囲気を落とさず、勝つ気十分で挑んだ後半。ついに開始3分、マイボールスクラムよりモールで押し切って旭野がトライ。チーム全体が一気に盛り上がり、選手たちにも笑顔が見られました。1トライ差、十分逆転可能な状態で旭野は果敢に攻め続けます。しかし、迫ってくる時間に焦りを感じたのかミスやペナルティーが多くなり思うようにプレーをすることができません。そして開始12分、自陣ゴール前でターンオーバーされトライ。その後も点差を縮めることはできず合計5-33で試合終了。
今回改めて相手の強さを痛感しました。しかし同時にチームの成長も感じとることができました。まだまだ改善しなくてはならない課題が沢山あります。3位決定戦で勝つためには、限られた時間でしっかりと修正をし、意識を高く持って練習に励むことがとても大切になってくると思います。
父母会の皆様、寒い中応援に駆けつけてくださりありがとうございました。声援や差し入れなど、沢山の支えが私たちの大きな力になっています。これからもよろしくお願いします!
2年MG朱音
アーカイブ
- 2024年3月(2)
- 2024年1月(1)
- 2023年12月(3)
- 2023年11月(1)
- 2023年10月(1)
- 2023年6月(2)
- 2023年5月(3)
- 2023年4月(1)
- 2023年2月(3)
- 2023年1月(4)
- 2022年12月(2)
- 2022年11月(1)
- 2022年10月(1)
- 2022年9月(1)
- 2022年6月(2)
- 2022年5月(2)
- 2022年4月(1)
- 2022年1月(2)
- 2021年12月(3)
- 2021年11月(4)
- 2021年10月(3)
- 2021年9月(2)
- 2021年6月(1)
- 2021年5月(1)
- 2021年4月(2)
- 2021年3月(2)
- 2021年1月(2)
- 2020年12月(3)
- 2020年11月(4)
- 2020年10月(2)
- 2020年9月(2)
- 2020年1月(3)
- 2019年12月(5)
- 2019年11月(2)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(2)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(3)
- 2019年6月(2)
- 2019年5月(6)
- 2019年4月(3)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(4)
- 2019年1月(4)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(2)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(4)
- 2018年8月(2)
- 2018年7月(1)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(5)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(5)
- 2018年1月(5)
- 2017年12月(2)
- 2017年11月(5)
- 2017年10月(7)
- 2017年9月(6)
- 2017年7月(1)
- 2017年6月(3)
- 2017年5月(6)
- 2017年4月(4)
- 2017年3月(2)
- 2017年2月(4)
- 2017年1月(3)
- 2016年12月(6)
- 2016年11月(3)
- 2016年10月(1)
- 2016年9月(2)
- 2016年8月(2)
- 2016年7月(2)
- 2016年6月(4)
- 2016年5月(4)
- 2016年4月(5)
- 2016年3月(1)
- 2016年2月(4)
- 2016年1月(5)
- 2015年12月(5)
- 2015年11月(2)
- 2015年10月(3)
- 2015年9月(4)
- 2015年8月(5)
- 2015年7月(4)
- 2015年6月(3)
- 2015年5月(3)
- 2015年4月(5)
- 2015年3月(2)
- 2015年1月(4)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(6)
- 2014年9月(2)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(2)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(3)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(7)
- 2013年10月(2)
- 2013年9月(5)
- 2013年8月(3)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(8)
- 2013年1月(5)
- 2012年12月(2)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(1)
- 2012年9月(1)
- 2012年8月(1)
- 2012年6月(1)
- 2012年5月(2)
- 2012年4月(1)
- 2012年3月(3)
- 2012年2月(1)
- 2012年1月(2)
- 2011年11月(3)
- 2011年10月(3)
- 2011年7月(3)
- 2011年6月(2)
- 2011年5月(4)
- 2011年4月(5)
- 2011年3月(1)
- 2011年2月(3)
- 2010年12月(7)
- 2010年11月(3)
- 2008年3月(1)
コメント