ラグビー
中電ラグビー祭
投稿日時:2016/04/03(日) 23:24
こんばんは。
昨日、中部電力グラウンドにて中電ラグビー祭が行われました。試合結果は以下の通りです。
VS明和
14-0
VS三好
14-7
VS旭丘
17-12
午前中のFW/BK分かれての練習から選手の皆は気合十分。昼になるにつれて気温も上がり、暑い中での試合となりました。
明和戦では、自陣ゴール前まで攻められるも旭野らしいディフェンスでしっかりと守り切り無失点に抑えることができました。
そして、三好戦。
前回の橋本杯では負けているということもあり、一層気合の入った試合となりました。
先制トライをとったのは旭野。そこから同点となるトライをとられ、焦った部分もあったのかチャンスを逃してしまう場面も多々見られました。でも諦めなかった。ノータイムまで持ち込んでトライ成功。
橋本杯での悔しい気持ちを晴らすことができました。
Bチームが主体となった旭丘戦では、主にディフェンスが課題となる試合となりました。
その後、4月から移動となった石澤先生と水野先生の送別会が開かれました。
部員、マネージャーひとりひとりから先生方へ伝えた言葉。言葉を詰まらせる人や涙ぐんでしまう人。石澤先生、水野先生はそれだけ皆にとって大きな存在だったと改めて実感しました。伝えたいことを全て言葉にすることはできなかったかもしれないけれど、その思いはきっと2人に伝わっていると思います。
これから新体制となる旭野ラグビー部ですが、これからも変わらない応援よろしくお願いします。
MG 優芽
昨日、中部電力グラウンドにて中電ラグビー祭が行われました。試合結果は以下の通りです。
VS明和
14-0
VS三好
14-7
VS旭丘
17-12
午前中のFW/BK分かれての練習から選手の皆は気合十分。昼になるにつれて気温も上がり、暑い中での試合となりました。
明和戦では、自陣ゴール前まで攻められるも旭野らしいディフェンスでしっかりと守り切り無失点に抑えることができました。
そして、三好戦。
前回の橋本杯では負けているということもあり、一層気合の入った試合となりました。
先制トライをとったのは旭野。そこから同点となるトライをとられ、焦った部分もあったのかチャンスを逃してしまう場面も多々見られました。でも諦めなかった。ノータイムまで持ち込んでトライ成功。
橋本杯での悔しい気持ちを晴らすことができました。
Bチームが主体となった旭丘戦では、主にディフェンスが課題となる試合となりました。
その後、4月から移動となった石澤先生と水野先生の送別会が開かれました。
部員、マネージャーひとりひとりから先生方へ伝えた言葉。言葉を詰まらせる人や涙ぐんでしまう人。石澤先生、水野先生はそれだけ皆にとって大きな存在だったと改めて実感しました。伝えたいことを全て言葉にすることはできなかったかもしれないけれど、その思いはきっと2人に伝わっていると思います。
これから新体制となる旭野ラグビー部ですが、これからも変わらない応援よろしくお願いします。
MG 優芽
アーカイブ
- 2024年3月(2)
- 2024年1月(1)
- 2023年12月(3)
- 2023年11月(1)
- 2023年10月(1)
- 2023年6月(2)
- 2023年5月(3)
- 2023年4月(1)
- 2023年2月(3)
- 2023年1月(4)
- 2022年12月(2)
- 2022年11月(1)
- 2022年10月(1)
- 2022年9月(1)
- 2022年6月(2)
- 2022年5月(2)
- 2022年4月(1)
- 2022年1月(2)
- 2021年12月(3)
- 2021年11月(4)
- 2021年10月(3)
- 2021年9月(2)
- 2021年6月(1)
- 2021年5月(1)
- 2021年4月(2)
- 2021年3月(2)
- 2021年1月(2)
- 2020年12月(3)
- 2020年11月(4)
- 2020年10月(2)
- 2020年9月(2)
- 2020年1月(3)
- 2019年12月(5)
- 2019年11月(2)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(2)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(3)
- 2019年6月(2)
- 2019年5月(6)
- 2019年4月(3)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(4)
- 2019年1月(4)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(2)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(4)
- 2018年8月(2)
- 2018年7月(1)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(5)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(5)
- 2018年1月(5)
- 2017年12月(2)
- 2017年11月(5)
- 2017年10月(7)
- 2017年9月(6)
- 2017年7月(1)
- 2017年6月(3)
- 2017年5月(6)
- 2017年4月(4)
- 2017年3月(2)
- 2017年2月(4)
- 2017年1月(3)
- 2016年12月(6)
- 2016年11月(3)
- 2016年10月(1)
- 2016年9月(2)
- 2016年8月(2)
- 2016年7月(2)
- 2016年6月(4)
- 2016年5月(4)
- 2016年4月(5)
- 2016年3月(1)
- 2016年2月(4)
- 2016年1月(5)
- 2015年12月(5)
- 2015年11月(2)
- 2015年10月(3)
- 2015年9月(4)
- 2015年8月(5)
- 2015年7月(4)
- 2015年6月(3)
- 2015年5月(3)
- 2015年4月(5)
- 2015年3月(2)
- 2015年1月(4)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(6)
- 2014年9月(2)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(2)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(3)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(7)
- 2013年10月(2)
- 2013年9月(5)
- 2013年8月(3)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(8)
- 2013年1月(5)
- 2012年12月(2)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(1)
- 2012年9月(1)
- 2012年8月(1)
- 2012年6月(1)
- 2012年5月(2)
- 2012年4月(1)
- 2012年3月(3)
- 2012年2月(1)
- 2012年1月(2)
- 2011年11月(3)
- 2011年10月(3)
- 2011年7月(3)
- 2011年6月(2)
- 2011年5月(4)
- 2011年4月(5)
- 2011年3月(1)
- 2011年2月(3)
- 2010年12月(7)
- 2010年11月(3)
- 2008年3月(1)
コメント