ラグビー
三好カップ1日目
投稿日時:2015/06/26(金) 21:58
大変遅くなりました!!
Avs三好
12-0
Avs明和
7-7
Avs関商工B
12-14
Bvs三好
0-17
Bvs明和
7-10
Cvs関商工C
7-7
スコアを見ると目を引く関商工B、
私たち林代は、関商工に特別な思い入れがあります。
新人戦をベスト8で終えた旭野は、なかなか切り替えができず、ずるずると3月まで、いいとは言えない雰囲気を引きずり続けていました。主力メンバーが半分以上出れず、ケガに泣いた新人戦からやっと復帰してメンバーがっそろってきたのに、切り替えられない。そんな中迎えた25日の練習試合。相手は、東海地区で春日丘にもっとも近いとされる強豪関商工。当日も現地についてから、緊張感のない消化試合を予期させるような雰囲気でした。
アップが始まる前に先生がみんなを集め、話をされました。
"今日の試合内容でこのチームのこれからが決まる。メンバーの15人は三年生のみで固めてある。俺らにお前らのチームのラグビーをみせろ。"
この瞬間、この日の試合が、チーム林のターニングポイントなのです。
この日は相手もAチーム、力の差はれきぜんとしていましたが、気持ちはお互い負けんばかり。
私たちは、格下の相手に対しても本気で試合をしてくれた関商工に感謝してもしきれません。
次当たるときには絶対に勝つ。そう決めてから、Bチームでしたが見事勝利。
三好カップ当日は本当に暑く、しかも1番暑い時間でこの日、三本目の試合でしたが、
みんなで乗り越えました。とはいえまだまだ相手はBチーム。秋には必ずAチーム同士で、勝利を!!
旭野なら絶対できる。チーム林なら絶対できる!!
8月にも関商工と試合をさせていただけることになりました!まずはそこで確実な成長を。
熱中症の部員につきっきりで看病していただいたお母さん方。
本当にありがとうございました。
熱中症対策も、完璧にできず、症状が出てからも万全の対応ができず情けないです。
マネージャーも部員に負けずもっともっと成長してチームに貢献できるようになりたい...!!
そして暑い中遠いところまで応援に来てくださる父母さんがたの応援は
ほかのどこの高校よりも熱く、誇りです!!!(*^o^*)
これからも愛知県一の応援をよろしくおねがいします!
MG桜子
Avs三好
12-0
Avs明和
7-7
Avs関商工B
12-14
Bvs三好
0-17
Bvs明和
7-10
Cvs関商工C
7-7
スコアを見ると目を引く関商工B、
私たち林代は、関商工に特別な思い入れがあります。
新人戦をベスト8で終えた旭野は、なかなか切り替えができず、ずるずると3月まで、いいとは言えない雰囲気を引きずり続けていました。主力メンバーが半分以上出れず、ケガに泣いた新人戦からやっと復帰してメンバーがっそろってきたのに、切り替えられない。そんな中迎えた25日の練習試合。相手は、東海地区で春日丘にもっとも近いとされる強豪関商工。当日も現地についてから、緊張感のない消化試合を予期させるような雰囲気でした。
アップが始まる前に先生がみんなを集め、話をされました。
"今日の試合内容でこのチームのこれからが決まる。メンバーの15人は三年生のみで固めてある。俺らにお前らのチームのラグビーをみせろ。"
この瞬間、この日の試合が、チーム林のターニングポイントなのです。
この日は相手もAチーム、力の差はれきぜんとしていましたが、気持ちはお互い負けんばかり。
私たちは、格下の相手に対しても本気で試合をしてくれた関商工に感謝してもしきれません。
次当たるときには絶対に勝つ。そう決めてから、Bチームでしたが見事勝利。
三好カップ当日は本当に暑く、しかも1番暑い時間でこの日、三本目の試合でしたが、
みんなで乗り越えました。とはいえまだまだ相手はBチーム。秋には必ずAチーム同士で、勝利を!!
旭野なら絶対できる。チーム林なら絶対できる!!
8月にも関商工と試合をさせていただけることになりました!まずはそこで確実な成長を。
熱中症の部員につきっきりで看病していただいたお母さん方。
本当にありがとうございました。
熱中症対策も、完璧にできず、症状が出てからも万全の対応ができず情けないです。
マネージャーも部員に負けずもっともっと成長してチームに貢献できるようになりたい...!!
そして暑い中遠いところまで応援に来てくださる父母さんがたの応援は
ほかのどこの高校よりも熱く、誇りです!!!(*^o^*)
これからも愛知県一の応援をよろしくおねがいします!
MG桜子
アーカイブ
- 2024年3月(2)
- 2024年1月(1)
- 2023年12月(3)
- 2023年11月(1)
- 2023年10月(1)
- 2023年6月(2)
- 2023年5月(3)
- 2023年4月(1)
- 2023年2月(3)
- 2023年1月(4)
- 2022年12月(2)
- 2022年11月(1)
- 2022年10月(1)
- 2022年9月(1)
- 2022年6月(2)
- 2022年5月(2)
- 2022年4月(1)
- 2022年1月(2)
- 2021年12月(3)
- 2021年11月(4)
- 2021年10月(3)
- 2021年9月(2)
- 2021年6月(1)
- 2021年5月(1)
- 2021年4月(2)
- 2021年3月(2)
- 2021年1月(2)
- 2020年12月(3)
- 2020年11月(4)
- 2020年10月(2)
- 2020年9月(2)
- 2020年1月(3)
- 2019年12月(5)
- 2019年11月(2)
- 2019年10月(4)
- 2019年9月(2)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(3)
- 2019年6月(2)
- 2019年5月(6)
- 2019年4月(3)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(4)
- 2019年1月(4)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(2)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(4)
- 2018年8月(2)
- 2018年7月(1)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(5)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(5)
- 2018年1月(5)
- 2017年12月(2)
- 2017年11月(5)
- 2017年10月(7)
- 2017年9月(6)
- 2017年7月(1)
- 2017年6月(3)
- 2017年5月(6)
- 2017年4月(4)
- 2017年3月(2)
- 2017年2月(4)
- 2017年1月(3)
- 2016年12月(6)
- 2016年11月(3)
- 2016年10月(1)
- 2016年9月(2)
- 2016年8月(2)
- 2016年7月(2)
- 2016年6月(4)
- 2016年5月(4)
- 2016年4月(5)
- 2016年3月(1)
- 2016年2月(4)
- 2016年1月(5)
- 2015年12月(5)
- 2015年11月(2)
- 2015年10月(3)
- 2015年9月(4)
- 2015年8月(5)
- 2015年7月(4)
- 2015年6月(3)
- 2015年5月(3)
- 2015年4月(5)
- 2015年3月(2)
- 2015年1月(4)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(3)
- 2014年10月(6)
- 2014年9月(2)
- 2014年8月(1)
- 2014年7月(2)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(3)
- 2014年3月(5)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(7)
- 2013年10月(2)
- 2013年9月(5)
- 2013年8月(3)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(8)
- 2013年1月(5)
- 2012年12月(2)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(1)
- 2012年9月(1)
- 2012年8月(1)
- 2012年6月(1)
- 2012年5月(2)
- 2012年4月(1)
- 2012年3月(3)
- 2012年2月(1)
- 2012年1月(2)
- 2011年11月(3)
- 2011年10月(3)
- 2011年7月(3)
- 2011年6月(2)
- 2011年5月(4)
- 2011年4月(5)
- 2011年3月(1)
- 2011年2月(3)
- 2010年12月(7)
- 2010年11月(3)
- 2008年3月(1)
コメント